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4.年代別、歯ブラシの選び方
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4.年代別、歯ブラシの選び方

年代によって人のお口の大きさや形は変化していきます。当然、使う歯ブラシも年代に合わせて変えていくべきです。特に歯ブラシ選びに注意が必要な赤ちゃん、ご年配の方を中心に、どんな歯ブラシを選んだら良いかをご紹介します。

4-1.赤ちゃんのための歯ブラシの選び方

赤ちゃんが歯ブラシを使い始めるのは上下の歯が生えてくる1歳前後です。それまでは親御さんが指にガーゼを巻いて赤ちゃんのお口の中をやさしく拭ってあげるくらいで十分。この頃にお口の中に異物が入ることに慣れておけば、歯ブラシもスムーズに始めることができます。

赤ちゃんの頃に使用する歯ブラシは、お口のサイズに合っていて小さい乳歯も丁寧に磨けるように、ヘッドの小さいものを選びましょう。生えたての乳歯は特にやわらかく、歯茎も弱いので毛も短くやわらかいものがおすすめです。

赤ちゃんが自分で歯ブラシを持つことができない1歳頃は、お父さんお母さんが抱っこした状態で磨いてあげましょう。1歳後半から2歳くらいになると、自分で水を吐き出せるようになるので、その頃からフッ素入りの歯磨き粉を少量ずつ使って慣れさせていくと虫歯予防に効果的です。

4-2.子供のための歯ブラシの選び方

自分で歯ブラシを持って歯磨きができるようになった頃に子供に持たせる歯ブラシは、引き続きヘッドが小さく、毛のやわらかいものを選びましょう。

そして、この頃にとても重要なのが仕上げ磨き!やわらかく虫歯になりやすい乳歯時期はもちろんですが、生え変わったばかりの永久歯も虫歯になりやすいので、お子さんが自分で磨いた後は必ずお父さんお母さんが仕上げ磨きをしてあげましょう。永久歯が生え変わる小学校高学年まで続けるのが理想です。

4-3.高齢者のための歯ブラシの選び方

年齢を重ねてくると歯茎が弱まってくるため、なるべく傷つけないように毛先はできるだけやわらかい歯ブラシを選ぶといいでしょう。ヘッドは小さい方が小回りは効きますが、力加減の調節が難しい場合は無理に小さめの歯ブラシを使うことはありません。また、持ち手部分は太く持ちやすいものだと、握りやすく安定します。

また、電動歯ブラシを併用してみるのもおすすめです。高齢になると分泌される唾液の量が減るため、口内にプラークが溜まりやすくなります。電動歯ブラシであれば、手を小刻みに動かす必要がないので、あまり手に力が入らなくなってきたという方でも効率的にプラークを除去することができます。ただ、電動歯ブラシは口内での振動に違和感を覚える方もいるので、使用を検討している人は早めに試して慣れておくといいかもしれません。

5.知っておけば役に立つ!歯ブラシの知識

歯ブラシはデリケートなお口の中で毎日使うものだからこそ、いつも清潔な状態でで使いたいですよね。また、デンタルフロスなど、通常の歯ブラシとはまた違ったタイプのものもあり、通常の歯ブラシとはまた違ったタイプのものもあり、どう使えばいいか迷ってしまうこともあると思う。ここでは、そんな知っておくと役に立つ、歯ブラシに関する豆知識をご紹介します。

5-1.歯ブラシの交換時期は?

歯ブラシは1ヶ月に1本のペースで交換しましょう。「毛先が広がってきた」、「透明なブラシが白く濁ってきた」が歯ブラシ交換のサインです。歯ブラシは使っているうちに、だんだんと弾力が失われ、毛先が開いていきます。すると、歯ブラシが目的の場所に当たらず、歯垢を落とす力が著しく低下します。同じ時間をかけて磨いても、毛先のしっかりした歯ブラシで磨くのと比べて、6割程度しか汚れを落とせないという調査結果もあるほどです。また、歯ブラシは毛が密に植えてあるので、洗ったあとに付着した口腔内の様々な細菌が毛の中に残ってしまうという恐れがあります。口腔衛生のためにも1ヶ月に1本の交換をおすすめします。

 

 

 

投稿日:2018年4月21日  カテゴリー:ブログ

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